さいたま市・東大宮で根本改善なら「ユース鍼灸整骨院」

こんにちは、ユース鍼灸整骨院です。

皆さんは、シンディングラーセンヨハンソン病についてご存知ですか?

ジャンプやダッシュのたびに膝のお皿の下が痛む…

それ、「成長痛だから仕方ない」と我慢していませんか?

ユース鍼灸整骨院のバランス整体でアプローチできる、成長期特有の膝障害を解説します。

この記事のポイント

  • シンディングラーセンヨハンソン病は10〜14歳の成長期に多い膝蓋骨下端の障害
  • スポーツを続けながらの悪化が多く、早期対処が重要
  • 一般的には大腿四頭筋の柔軟性低下や体のバランスの乱れが原因だといわれる
  • ユース鍼灸整骨院のバランス整体は、局所だけでなく全身的アプローチで根本改善を目指す

シンディングラーセンヨハンソン病とは?

シンディングラーセンヨハンソン病(Sinding-Larsen-Johansson disease:SLJ病)とは、膝蓋骨(膝のお皿)の下端に炎症や小骨折が生じる、成長期特有のスポーツ障害です。

1921年にノルウェーの外科医クリスチャン・シンディングラーセンと、スウェーデンの外科医スヴェン・ヨハンソンがそれぞれ独立して報告したことから、この名称がつけられました。

主に10〜14歳の成長期にある子どもや中学生のアスリートに多く見られます。バスケットボール・サッカー・バレーボール・陸上など、ジャンプやダッシュ・急激な方向転換を繰り返すスポーツで発症しやすいとされています。

発症のメカニズム

膝蓋骨の下端には「膝蓋靭帯(しつがいじんたい)」という太い靭帯が付着しており、大腿四頭筋(太ももの前面の筋肉)の力を脛骨(すね骨)へと伝える役割を担っています。

成長期の骨はまだ未成熟で、腱や靭帯が付着する部分(骨端)は特に脆弱です。この時期にジャンプやダッシュを繰り返すと、大腿四頭筋の強い収縮によって膝蓋靭帯が骨端部を繰り返し牽引し、微小な損傷・炎症・仮骨形成が引き起こされます。これがシンディングラーセンヨハンソン病の本態です。

似た疾患として、10〜16歳に多い「オスグッド・シュラッター病」があります。SLJ病が膝蓋骨の下端に起きるのに対し、オスグッドは脛骨粗面(すね骨の少し下の出っ張り)に起きるという点で異なります。

それぞれの特徴・比較

項目 SLJ病(シンディングラーセン) オスグッド・シュラッター病
好発年齢 10〜14歳 12〜16歳
痛みの部位 膝蓋骨の下端 脛骨粗面(すね骨の出っ張り)
共通点 成長期・スポーツ過負荷・大腿四頭筋の牽引力が原因 

主な症状

①膝蓋骨下端の痛み:お皿の真下を押すと強い圧痛がある

②運動時の疼痛:ジャンプ・ダッシュ・階段昇降で鋭い痛み

③局所の腫れ・熱感:炎症が強い時期は腫れや熱を伴う

④しゃがみ込みの困難:深くしゃがむと膝前面に強い痛み

⑤安静後の痛み:運動後・翌朝に痛みが残ることがある

⑥突然の激痛:重症化すると骨片剥離による急性痛も

「成長痛だから」と放置するのは危険

SLJ病の症状を成長痛と勘違いして運動を続けると、炎症が慢性化したり骨片の剥離が進んだりするリスクがあります。適切な休息と治療なしに競技を継続することは回復を大幅に遅らせる原因になります。

診断方法と一般的な対処法

 診断はまず問診と触診から始まります。膝蓋骨下端の圧痛、大腿四頭筋の緊張、スポーツ歴と症状の経過を確認します。画像検査ではX線(レントゲン)撮影が基本で、膝蓋骨下端の不整や石灰化・骨片の有無を確認します。

より詳細な評価が必要な場合はMRIや超音波(エコー)検査が有用です。特にエコー検査は被ばくがなく動的に観察できるため、スポーツ現場でも普及しています。膝蓋靭帯の肥厚や内部の低輝度変化、骨端部の浮腫を観察することで炎症の程度を評価できます。

【一般的な対処法】

①活動量の調整・相対的休息
急性期は患部への負担を減らすため、痛みを引き起こす動作(ジャンプ・ダッシュ)を一時的に制限。完全休止ではなく「症状が出ない範囲での運動継続」が推奨されることも多い。

②アイシング・物理療法
運動後の炎症抑制にアイシングが有効。超音波療法や低周波療法などの物理療法で炎症の軽減と組織修復を促進する。
 
③大腿四頭筋のストレッチ・筋力強化
太ももの筋の柔軟性を高め牽引力を緩和することが根本的な対処となる。ハムストリングス・股関節周囲筋の強化も重要。
 
④テーピング・サポーター
膝蓋靭帯へのストレスを軽減するパテラテンドンストラップや、膝蓋骨のアライメントを整えるテーピングが有効。
 
⑤段階的スポーツ復帰
症状が落ち着いたら、ジョギング→方向転換→ジャンプと段階的に負荷を上げながら競技復帰を目指す。
 

早く治したいのに⋯「なかなか治らない」のには理由がある

シンディングラーセンヨハンソン病は、膝蓋骨下端という局所の問題に見えますが、その根本には体全体のバランスの乱れが関係していることが少なくありません。

「なぜ膝に負担がかかりやすいのか」という原因を全身から探る点がとても重要です。

例えば、利き足の使いすぎによる左右差、骨盤の後傾による膝への過剰な前方ストレス、足部のアーチ低下による衝撃吸収能力の低下——こうした体全体の問題が積み重なって、成長期の脆弱な骨端部に過剰な負荷をかけているケースが多く見られます。

診断名がついた膝を治療してもなかなか改善しないのは、痛みを繰り返す理由が膝以外に隠れているからです。

ユース鍼灸整骨院が選ばれる理由

ユース鍼灸整骨院のバランス整体では、の痛みを局所だけでなく全身の視点から評価・アプローチします。

バランスの乱れ、背骨や骨盤の歪み、弱化して使えていない筋肉、神経の絞扼などをトータルで治療しなければ膝の痛みはなかなか改善せず、痛みを繰り返すことになります。

「成長痛かな?」と思っていても、シンディングラーセンヨハンソン病など適切な対処が必要な疾患のケースがあり、早期にケアすることでスポーツへの早期復帰が可能になります。

その痛み、根本から取り除く手助けができる可能性は十分にあります!

ユース鍼灸整骨院のバランス整体で、根本からの改善を一緒に目指しましょう!

院情報

ユース鍼灸整骨院

・埼玉県さいたま市見沼区東大宮4丁目1−4 トライフォース 2F

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・TEL 048-658-9431

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